江南駅の聖母ジン眼科が、白内障手術前に患者様から最も多く寄せられる20の質問にお答えします。ソウル聖母病院外来教授出身の眼科専門医が監修しました。
白内障とはどんな病気ですか?
眼の中の水晶体が濁り、視界がかすんで見える病気です。加齢により水晶体のタンパク質が変性することが最も多い原因で、60代以上で有病率が高くなります。
白内障の初期症状は何ですか?
眼鏡の度数を変えてもよく見えない、明るい場所でのまぶしさ、夜間の光のにじみ、片眼で見ると物が二重に見える、などが代表的です。初期は老眼と区別が難しいため検査が必要です。
白内障は薬で治せますか?
進行をやや遅らせる点眼薬はありますが、すでに濁った水晶体を元に戻す薬はありません。根本的な治療は、濁った水晶体を取り除き眼内レンズを挿入する手術です。
手術はいつ受けるのが良いですか?
視力低下が日常生活(運転・読書・仕事)に支障をきたす時期が一般的な目安です。遅すぎると水晶体が硬くなり手術の難度が上がることがあるため、定期検査で時期を一緒に決めることをお勧めします。
手術時間はどのくらいですか?
実際の手術時間は片眼で10分前後です。ただし術前の準備と術後の安静時間があるため、来院から帰宅までの総時間はそれより長くなります。
手術は痛いですか?
点眼麻酔で行い、手術中の痛みはほとんどありません。術後1〜2日は異物感やゴロゴロ感が出ることがありますが、ほとんどは速やかに改善します。
両眼を同じ日に手術しますか?
一般的に片眼ずつ、数日の間隔をあけて行います。最初の眼の回復状態を確認してから反対側を手術する方が安全です。
どのような眼内レンズを入れますか?
単焦点・単焦点プラス・焦点深度拡張型(EDOF)・多焦点(3焦点を含む)など様々な種類があります。聖母ジン眼科は14種類の眼内レンズを取り揃えており、眼の状態と生活パターンに合わせて一緒に決めます。
多焦点レンズを入れれば眼鏡は不要になりますか?
日常生活のほとんどは眼鏡なしで可能ですが、非常に小さな文字や暗い場所での読書には老眼鏡が必要になることがあります。個人差があるため、検査後に予想される範囲をご説明します。
多焦点レンズに欠点はありませんか?
夜間、光源の周りにハロー・グレアが出ることがあります。多くは数か月かけて慣れますが、夜間運転が非常に多い方には、EDOFや単焦点系レンズとの比較相談をお勧めします。
白内障手術で老眼も一緒に矯正できますか?
多焦点・焦点深度拡張型の眼内レンズを選択すれば、白内障と老眼を一度の手術で同時に矯正する効果が期待できます。
術後、視力はいつ回復しますか?
翌日から日常生活が可能な場合が多く、視力は数週間かけて安定します。回復の速さは眼の状態により個人差があります。
術後の注意事項は何ですか?
約2週間の禁酒、眼をこすらないこと、処方された点眼薬の使用が基本です。サウナは2か月後、眼の温罨法は1か月後から可能です。手術当日の運転はお控えください。
術後の紫外線対策は必ず必要ですか?
白内障手術後の紫外線対策は必須ではありません。まぶしさが気になる場合はサングラスをお使いいただいて構いません。
白内障手術に健康保険は適用されますか?
韓国国民の白内障手術には健康保険の包括支払制度が適用されます。ただし多焦点など一部の眼内レンズは保険適用外のため、レンズの選択により自己負担額が異なります。詳しい費用はお電話でご案内します。
外国人も手術を受けられますか?
可能です。聖母ジン眼科は外国人患者誘致医療機関として登録されており、韓国の健康保険に未加入の外国人は全額自費となります。英語・中国語・日本語・モンゴル語・インドネシア語の相談チャンネルを運営しています。
術前検査では何をしますか?
視力・屈折・眼圧・眼底・角膜内皮細胞・眼軸長測定(眼内レンズ度数計算)の検査を行います。検査には約1時間かかり、散瞳検査を行った場合は当日の運転をお控えください。
糖尿病がありますが手術できますか?
血糖がコントロールされていれば、ほとんどの場合可能です。ただし糖尿病網膜症の有無を併せて確認する必要があるため、先に眼底精密検査を行います。
術後に白内障が再発することはありますか?
眼内レンズ自体は濁りませんが、レンズを包む水晶体嚢が濁る「後発白内障」が起こることがあります。この場合はレーザー(YAG)で簡単に治療できます。
手術後は何日休む必要がありますか?
事務作業は通常翌日から可能です。ほこりの多い環境や激しい運動は1〜2週間避けることをお勧めします。職業に応じて院長が個別にご案内します。
ご不明な点は 02-577-7782 または オンライン予約・相談までお問い合わせください。江南駅5番出口から徒歩5分。